解体現場の作業員2

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解体現場シリーズはもう少し続きます。
※重機の建設会社名は一部消してます。
今まで、フォトショップでリサイズして保存していたのですが、
カラープロファイルがうんぬんかんぬんで、
写真の色が意図せず変わりがちでした。
そこで、友人に教えてもらったフリーソフトでリサイズ保存したところ、
変に色が変わる事なく保存できているようです。
原理はいまいちよく分かりません。

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裏通りの配管

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仕事の打ち合わせ前に時間があったので
街をウロウロした時の写真。
またしても日没直前の曇天だったのですが、
それにより光がソフトに回ってディティールが出ている気もします。
学生時代、3DCGに没頭していたのですが、
このソフトさをCG用語で例えると「ラジオシティ」っぽいです。
レンダリングが重くてたまりません。

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たたずむキンカチョウ

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このところハードボイルドなネタが多かったので、たまには和み系。
「オスのDVはストレスが原因なので、
見通しの良いところだと落ち着く事がある」
という情報を信じて、窓際族にしてみました。
残念ながら効果はなかったので、またしばらく別居です。
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奥のメスが透けていますが、シャッターが落ちる一瞬で飛び立ったためです。
心霊写真ではありません。

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マラソンの通行止め

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「あっれ、渡れねえじゃん」 なママチャリのおとっつぁん。
実際、かなり長い時間、道路が渡れないので近所に住んでる人は大変そうです。
SIGMA17-70mmのワイド端で。
超広角欲しいわー、とか常々言ってますが、
広角は使いどころが難しい上に、
腕の善し悪しが出やすいレンズような気が最近してきました。
ところで、ブログランキングというのに参加してみました。
仕組みがまだよくわかっていませんが、
記事に満足していただいたら、
下のボタンをポッチしてもらえると私のモチベーションが上がる模様。

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マラソンの報道陣 スチル班

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先日のテレビ中継班に続きまして、今度はスチル班。
トラックの荷台に仮設撮影ブースが作られており、
こちらも大変乗ってみたいです。
駆け出しカメ子としてはプロの機材が気になるところですが、
左の人から、キャノン、不明、ニコン、ニコンの模様。
報道やスポーツの現場はニコンとキャノンの独壇場らしいです。
ちなみに、自分がキャノンを選んだのは、
中古にしろ新品にしろ、レンズが入手しやすそうだったため。
レンズのレビューやクチコミも多いので、初心者としては助かってます。

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マラソンの報道陣

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マラソンランナー無視で報道陣を激写してきました。
ホンダのフュージョンが撮影用に改造されています。
これは乗りたくてたまりません。
ダブルズームキットの55-250mmでの撮影ですが、
被写体が想像以上に速く駆け抜けていくのでピント合わせが大変でした。
と、同時に望遠で一瞬のシャッターチャンスを狙うという
スリリングな面白さを発見。
本格的な望遠が欲しくなってきました。
他の報道車両の写真はまた後日。
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