冒険の始まり、といった雰囲気。
NEX-5N と E16mm(SEL16F28)にて。
アウトドアでは、やはりNEX-5NとE16mmが身軽ゆえ活躍してます。最初は使いづらいと思っていた24mm相当の画角もそれなりに適応し、むしろドキュメンタリな撮り方ができて広角好きになりつつあります。
冒険の始まり、といった雰囲気。
NEX-5N と E16mm(SEL16F28)にて。
アウトドアでは、やはりNEX-5NとE16mmが身軽ゆえ活躍してます。最初は使いづらいと思っていた24mm相当の画角もそれなりに適応し、むしろドキュメンタリな撮り方ができて広角好きになりつつあります。
じゃがいもの収穫。なんでも手伝わないと気がすまない年頃です。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSS にて。
>>ソニー 単焦点レンズ E 35mm F1.8 OSS SEL35F18
更新が滞っている間に、待ちに待ったNEX-5系の後継機らしいα5100が発表されました。
>>ソニー、0.07秒の高速AF搭載、XAVC S動画対応のミラーレス一眼「α5100」 – AV Watch
非常に評判の良いα6000の中身を、廉価感満載だったα5000に詰め込んだイメージ。しかも動画フォーマットの気合いの入りぶりは眼を見張るものがあります。静電式のタッチパネルと高速AFによって、動画撮影中に画面にタッチして、思ったところにシャッとピントが合う高画質ハイテクビデオカメラとして、ようやく安心して使えそうな感触。
しかしα5000ベースゆえ、アクセサリシューや、NEX-5R以降の操作系(2つダイヤルやFnボタン)、電子水準器がなく、NEX-5R(T)にα6000の中身を入れてくれれば大満足だった私としては、今回も思い通りにいかず床を転げまわる思いです。
いまのところのEマウントAPS-C勢としては、α6000、α5100、α5000というラインナップで落ち着きそうな雰囲気なので、一応フォトキナまで粘ってダメなら諦めてα5100かα6000に着地したいと思います。
すべり台からチラ見。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。
Aperture開発中止の知らせを聞きショックの余り更新が滞った、というのはウソですが『Photos for OS X』が写真の新しい楽しみ方を提案してくれるのだと私は信じています。
>>AppleがiPhotoとApertureの開発を中止!その超前向きな理由とは – 週アスPLUS
>>「iOS 8」搭載「Photos」アプリと「iCloud Photo Library」–アップルの写真管理機能はこう変わる – CNET Japan
三歳児の花火は見ているこっちが緊張します。
5D Mark2 と EF40mm F2.8 にて。
花火はMモードで露出を決めておくと安心してバシバシ撮れます。この時はF2.8 1/30 ISO3200。
ところで先日、>>例のホワイトKissキットがリニューアルされ、総スカンを食らっていた黒いEF-S18-55mmもホワイトバージョンに。
>>EOS Kiss スペシャルサイト Daily Kiss | EOS Kiss X7
要望に対するレスポンスの早さからすると、ホワイトKissはけっこう売れているのかもしれません。私も度々思い出しては欲しくなるので困ります。ただ、どうせなら白いレンズが使いたいのですが、やはりAPS-Cの40mmは長すぎ、EF-S18-55mmもちょっと物足りず…。この勢いで、先日発売されたEF-S10-18mmも白くなるといよいよ策略にハマることになるかもしれません。
>>キヤノン:EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM 特長紹介
最近毎年言われていることですが、今年こそは本当にキャノンのレンズラッシュ、との噂なのでさらなる新製品に期待です。特に、発売から20年経っているEF50mm F1.4 USM や EF85mm F1.8 USM あたりの歴史的リニューアルが待ちきれません。