鉄骨と水 2009年4月1日 Canon EF-S55-250mm 解体現場のズームアップ編。 土埃が舞わないよう水を撒きながら解体しているのですが、 いい具合に太陽光が差し込んでいました。 手前の鉄骨にフォーカスすべきか、 奥の水にフォーカスすべきか迷ったので 両方撮って両方載せます。投げやりで申し訳ない。 上が鉄骨フォーカス、下が水フォーカス。
解体現場の作業員2 2009年3月27日 Canon EF-S55-250mm 解体現場シリーズはもう少し続きます。 ※重機の建設会社名は一部消してます。 今まで、フォトショップでリサイズして保存していたのですが、 カラープロファイルがうんぬんかんぬんで、 写真の色が意図せず変わりがちでした。 そこで、友人に教えてもらったフリーソフトでリサイズ保存したところ、 変に色が変わる事なく保存できているようです。 原理はいまいちよく分かりません。
マラソンの報道陣 スチル班 2009年3月16日 Canon EF-S55-250mm, カメラやレンズ 先日のテレビ中継班に続きまして、今度はスチル班。 トラックの荷台に仮設撮影ブースが作られており、 こちらも大変乗ってみたいです。 駆け出しカメ子としてはプロの機材が気になるところですが、 左の人から、キャノン、不明、ニコン、ニコンの模様。 報道やスポーツの現場はニコンとキャノンの独壇場らしいです。 ちなみに、自分がキャノンを選んだのは、 中古にしろ新品にしろ、レンズが入手しやすそうだったため。 レンズのレビューやクチコミも多いので、初心者としては助かってます。
マラソンの報道陣 2009年3月12日 Canon EF-S55-250mm マラソンランナー無視で報道陣を激写してきました。 ホンダのフュージョンが撮影用に改造されています。 これは乗りたくてたまりません。 ダブルズームキットの55-250mmでの撮影ですが、 被写体が想像以上に速く駆け抜けていくのでピント合わせが大変でした。 と、同時に望遠で一瞬のシャッターチャンスを狙うという スリリングな面白さを発見。 本格的な望遠が欲しくなってきました。 他の報道車両の写真はまた後日。
解体現場の作業員 2009年2月19日 Canon EF-S55-250mm 最近、気がついたのですが、働いている人を撮るのが非常に好きです。 気がつけば、無意識のうちにそういう写真が貯まっていました。 業務用マニアの性でしょうか。 考えてみれば、撮りたい写真のテーマは、 アートっぽいものではなく、ドキュメンタリーなものなんだと確信しました。
解体現場 2009年2月16日 Canon EF-S55-250mm とあるビルの解体現場。 重機でコツコツと崩してます。 ビルを作るところも面白いのですが、壊すところもなかなかのロマン。 寄ったところはまた後日。 レンズは、悩みに悩んで最近買ったSIGMA17-70mm F2.8-4.5のワイド端(17mm)で。 35mm換算ですと28mmくらいでしょうか。 ガチな広角も欲しいのですが、当分はこれでコツをつかもうと思います。 ちなみに、このレンズとSIGMA18-50mm F2.8 EXで 悩んだわけですが、幅広いズーム率で色んな構図を試せた方が 初心者の練習には良いのかな、と自分を納得させ、17-70に。 全域F2.8にもまだ未練はありますが…。