NEX-F3の感想

nex-f3
わけあって貸出用に一眼レフ(ミラーレス含む)が1台必要となり、メーカー問わず安上がりかつオイシイ買い方は何か散々悩んだ挙句、着地したのがNEX-F3ダブルズームキット。「新型発売間近で叩き売り状態のNEX-F3に、常々欲しかった E55-210mm F4.5-6.3 OSS が付いて40300円ならオットックー!(←剛力彩芽風に)」というところです。
エントリーモデルとしてKAWAII☆NEXになりえるのか確かめるべく白をチョイス。ということで、NEX-5(N)ユーザー目線のNEX-F3レビューを以下に。

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縦長のiPhone

iphone5_EF40mm
ウェルカムホーム!縦長のiPhone5がやってきました。箱に収まっているさまもエレガントです。5D Mark II と EF40mm F2.8 にて。
↓2年間お世話になったiPhone4と。

iphone5
↓こちらは某ホームページ恒例のマクロレポート用に撮影。
EOS KissX3 と SIGMA MACRO 50mmF2.8 にて。

iphone5_sigma50mm macro
撮影していて気がついたのですが、このレンズは最小絞りがなんとF45でした。マクロレポでは絞ってもF22位、というかそれが最小だと思っていたので今さらながら驚きです。

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生後15分の涙


目薬ですが…。
説明された内容は忘れましたが、最近は生まれてすぐに目薬をさすそうです。
第一子の時は頭が尖っていることにビビり、奥様に内緒でググったりしたものですが、数日でほぼ普通の頭になる事が分かったので今回は動じず。

5D mark2 と SIGMA MACRO50mmF2.8 にて。

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パパと握手

7月に子が生まれまして
「よーし、パパ、マクロレンズ使っちゃうぞー」とお祭り騒ぎです。
上の写真は生後5日目の、やや、やらされてる感のある握手。
下の写真は、生後約2週間の足の裏。


キンカチョウを撮るために買った50mmマクロは、子の撮影にも大活躍です。
ただ、80mm相当になるX3ではちょうどいいものの、
5Dではちょっと遠すぎる感じ。このへんは適当に使い分けたいです。

そのようなわけで、今後、親バカ写真が度々登場するかもしれませんがご容赦くださいませ。

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覗きキンカチョウ

IMG_2394_AP.jpg
キリッとしながらエサ箱の中で食事するキンカチョウ(オス)。
X3 と SIGMA MACRO50mmF2.8 にて。
カゴの中のキンカチョウには、この組み合わせがちょうどいい焦点距離です。
5Dmark2の場合は85mmくらいのマクロが欲しいところ。
マクロレンズでの小鳥撮影は、けっこう絞る必要があるうえに、
鳥が機敏なのでシャッタースピードも早くせねばならず、
かといってフラッシュを使うとキンカチョウがショック死しかねないので、
けっこうシビアです。
よって、日中、窓際で撮るのがよろしいと思います。

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