睡魔に勝てず


食事中でも睡魔には勝てず。
NEX-5N と E18-55mm にて。

いよいよ新しいNEXの噂が熱くなってきました。新しいビッグな情報として、NEX-5R、NEX-6ともに、EOS-Mのような像面位相差センサー搭載とのこと。また、ネットに接続してなんらかのアプリをダウンロードできるとか。事実だとすれば、ハード的にもソフト的にも現NEXとは別物のような進化になりそうです。以下、NEXのウワサ再まとめ。

■NEX-5R / 像面位相差の16MPセンサー。180度開くモニタ、WiFiとアプリをサポート。

■NEX-6 / 像面位相差の16MPセンサー。NEX-7より解像度の低いEVF搭載、WiFiとアプリをサポート。

■16-50mm / パンケーキのパワーズームで手ブレ補正付き。F2.8通しの別製品があるとかないとか。

■11-18mm / 広角ズーム。パンケーキではない模様。手ブレ補正の有無は不明。

■35mm F1.8 / シグマの30mmF2.8と同じくらいのサイズで、手ブレ補正の有無は不明。

以上、NEX関連が8/28日発表。
αは9月とのことで、新しもの好きとしては待ちきれません。

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NEX-5RとNEX-6の噂


昔ながらの小さな水田は、大型の農業機械が入れられず耕作放棄地になることも多いため、水田を大きくまとめて農道を通す工事をしている模様。
NEX-5N と E18-55mm にて。

ところで、新しいNEXとEマウントレンズの噂がチラホラと出てきました。

・NEX-5R・・・180度開くモニタとWiFiサポート。
・NEX-6 ・・・EVF搭載でWiFiサポート。
・16-50mm・・・パンケーキのパワーズームで手ブレ補正付き。
・11-18mm・・・パンケーキの広角ズーム。手ブレ補正の有無は不明。
・35mm F1.8・・・待ちに待った標準単焦点。シグマの30mmF2.8と同じくらいのサイズで、手ブレ補正の有無は不明。

これらが9月発表とのこと。
EVF内臓のNEX-6という機種が、どの程度の操作系を持つのか大変気になるところです。

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DxO FilmPackを試用


ここで自由にしておいたらフロア中トイレットペーパーになる危険があります。

NEX-5N と E18-55mm にて。
なんだかんだで銀塩フィルムの雰囲気も好きでして、突発的にそういうエフェクトをかけたくなりDxO FilmPack(Apertureプラグイン版)を試用してみました。

>>DxO FilmPack

このソフトは、古き良き銀塩時代の個性的なフィルムをシュミレートするもの。上の写真のエフェクトは「Kodak Kodachrome200」の彩度をやや落とした状態です。

しかし、この手のエフェクトをかけまくるなら、高価で大掛かりな一眼カメラを使わずともコンデジやinstagramでいいんじゃね?というジレンマも。1ヶ月試用できるので、そのあたりの適度な落とし所が見つかるのか色々試してみたいと思います。個人的にはApertureでノイズを加えられれば満足なんですが…。

↓こちらは5D mark2 と EF50mm F1.4 で撮った写真に「Fuji Provia 400 F」のエフェクトをかけたもの。大変ノスタルジーです。

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電球と布巾


築100年を超える実家の台所横物置、今風に言うならパントリーの電球と布巾。

NEX-5N と E18-55mm OSS にて。
背面液晶を見ながらズームレンズを捻る動作がどうもしっくりこず、出番の少なかったE18-55mmですが、EVFをガッツリ覗くと使いやくなったので記録的撮影ではそれなりに便利。ただ、やはりなんともいえないノッペリ感があり、お高い高倍率ズームと比べて写りはどうなのか気になってます。

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カブのある玄関


帰省してカブをいじっている間は土間がガレージに。常にここに置いておきたいところですが、カブ下にある芋を保管する穴へアクセスしづらくなりヒデ爺に抗議されそうなので一時的な作業場となります。

NEX-5N と E18-55mm OSS にて。

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南天の伐採


草刈機の達人であるヒデ爺にかかれば南天の木すら刈ることができます。危険を伴うため私や親父にはやらせてくれません。また、けたたましい音がするため難聴になるリスクもありますが、すでに耳が遠いヒデ爺には関係ないようです。
NEX-5N と E18-55mm にて。

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