カテゴリー: Sony E35mm F1.8 OSS

手慣れた手つきでザクザクとモミジの剪定をするヒデ爺。
モミジの剪定は難易度が高く、これができて一人前の庭師と言われるらしい、という旨をヒデ爺に伝えると「まぁ適当じゃー」と。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。

ところでいよいよフルサイズNEXの登場間近のようです。その名も「α7」と「α7R」とのことですが「NEX」はどこに行ったのでしょうか。

やや強引ですがソバはソバなので引っ越し後に食べたソーキそば。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。ほぼ開放。

4月に撮った新しい靴の写真。現在はボロボロなのでそろそろ買い替えです。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。
>>Amazon.co.jp： ソニー 単焦点レンズ E 35mm F1.8 OSS SEL35F18

↑ケガをしないための儀式らしいです。私は知りませんでしたが、関西や名古屋では割と有名な迷信だそうで。某知恵袋によると、墨などで汚してから履く風習もあるそうな。

ところで、記事の上下で鬱陶しくスライドするNEX関係広告を更新しました。Eマウント絡みの主要なレンズやアクセサリを揃えましたので、カタログ的にご利用いただけると私のやる気がアップします。

分かる人には分かる、青いポリタンク。
学生時代に初めて買ったMacゆえ愛着があり、捨てられず今に至ります。
さすがに使えたものではないので内蔵を摘出してオブジェに。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。

ところで噂のα3000の画像が流出しているようです。
>>ソニーの新しいEマウント機「α3000」の画像 – デジカメinfo

廉価かつ入門機であるため、EVFなどの性能はパッとしないそうですが、
正面から見た限りでは意外とカッコイイので興味津々です。
初期型のα33やα55など、フランジバックの都合で厚ぼったい感じが残念でしたが、
α3000は18mmのフランジバックを活かしてシャッとした感じになるのでしょうか。

また、NEX-5Tの見た目は5Rとほとんど変わらない模様。
他に、E 16-70mm F4 ZA OSS と E PZ 18-105mm F4G OSS の画像も出ているので、発表は目前と思われます。
>>ソニーE 16-70mm F4 ZA OSS と E PZ 18-105mm F4G OSS の画像 – デジカメinfo

>>ソニー NEX6/5R WORLD (日本カメラMOOK)

ヘビーデューティーなエアー式釘打ち。
床に貼られているのは、根太が無くてもOKなネダレス工法で使う合板、その名も「ネダノン」。ヒナが太る「ヒナフトール」的な直感的ネーミングです。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。

私の膝までもない草むらですが、二歳児が歩くには結構深いです。足を取られて戸惑ってました。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。