シュレッダーの内職


テレビを見ながらシュレッダーの内職中。
NEX-5N と E50mm F1.8 OSS にて。

ところで、近日中に発表されるであろうNEX-F3の画像がすでに出回っています。
>>Sony NEX F3 « NEW CAMERA

前々からNEXで自分撮りできれば〜と思ってたので、ひっくり返る液晶は非常に羨ましい装備です。夏に登場するとされるNEX-F5もこの液晶になるのでしょうか。
それと、近日中に登場するとされるEマウントのレンズは、既存の18-200mm F3.5-6.3 OSSの黒バージョンという噂。微妙です。

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8mm映写機の内部


実家で眠っていた8mmフィルム映写機をなんやかんやしてます。圧倒的なメカメカしさ。

NEX-5N と E50mm F1.8 OSS にて。
現在、E50mmは圧倒的な品薄で入手困難な模様。こんなことになりそうな気がしたので、買えるうちに飛びついておいて良かったです。近日中にソニーの発表があるらしく、おそらくNEX-3系と、αマウントかEマウントか分かりませんが2本ほど新しいレンズが出るそうなので期待したいところ。

ところで、当ブログのレイアウトを気まぐれで少し変更しました。
自分が便利なNEX系カタログ風の広告も用意しましたので、よろしければカメラやレンズの検討用にぜひドウゾ。

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NEX-5NのEVFレビュー

NEXのEVF
↑NEX5N と E50mm F1.8 OSS にて。

E16mmとウルトラワイドコンバーターによる超広角専用機となっていた我が家のNEXでは背面液晶オンリーでも十分使いやすかったのですが、それなりの焦点距離やズームだとやはりファインダーを覗いて撮りたくなります。そんなわけで、E50mmと同時に注文していたNEX用EVF(FDA-EV1S)が到着。

↑この消しゴム程度の物体が約27,500円とはなかなか良いお値段です。ただ、お高いだけあって文句なしのキレイさ。光学ファインダーよりも明るくボケ具合も忠実に表示されるため妙に立体感があり、写真がキレイに撮れるのではないかという錯覚すら感じます。
また、ファインダーで見たままの露出の写真が撮れるというのはなかなかのアドバンテージで、光学ファインダーだと一枚撮った後に思った通りの露出になっているか一応背面液晶で写真を確認したりするのですが、EVFではファインダーで見た通りの写真になるため大抵撮りっぱなしでOK。必要に応じて撮影結果を数秒EVFに表示させる設定にもできるし、初心者ほどEVFは有り難いもんだと感じました。

NEXのEVF

↑なんとも未来的なスタイルのカメラに。※この写真はX3とSIGMA50mmマクロにて。

ただ非常に残念な点として、NEXの電源をONにしてすぐにEVFを覗くと、表示されるまでに少し待たされることがあります。こういうところで光学ファインダーに劣ってしまうのはもったいないので、ファームウェア更新などでどうにかしてほしいところです。

>>NEX-5N用EVF FDA-EV1S

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