赤ちゃんチェアで号泣


はじめて座った赤ちゃんチェアが「ピューイー!!」と鳴ったので大変ビックリしてギャン泣きした様。確かに結構けたたましい音がするためか、「音が大きすぎる場合はテープなどで笛を塞いでください」と後からつけたような付属の紙に書いてあり、そのように対処して事無きを得ました。
NEX-5 と E16mm + ウルトラワイドコンバーターにて。

>>ふんばり脚の知恵つきチェア
>>ソニー ウルトラワイドコンバーター VCL-ECU1

拍手する

NEX-7登場間近


とある田舎での>>リトルカブツーリングにて。
景色の写真がすぐに撮れるよう、NEX-5 + E16mm + ウルトラワイドコンバーターを、
NEX付属のぺらぺらネックストラップで首から下げて走りました。
こんなとき、やはりミラーレスは身軽です。

ところで、いよいよNEX-7やα77が登場間近なようです。
なぜか漏れてしまう恒例のリーク写真も登場。
Sonyalpharumors NEX-7正面他
Sonyalpharumors NEX-7裏面

最も待ち望んでいたEVFが左肩に搭載され、斬新なダイヤルが2つ並んでいます。
なにやらボタンも増えて、操作系はかなり期待できそうな雰囲気。
個人的には動画撮影時のMF・AF切り替えがカンタンであることを期待してます。

Eマウントの新しいレンズは、以下のものが登場する模様。
・Zeiss 24mm f/1.8(999ドル)
・Sony 55-210mm f/4-6.3 OSS
・Sony 50mm f/1.8 OSS

50mmの単焦点で手振れ補正付き、というのは新しい領域だと思いますが、
日常的なスナップ動画目的には焦点距離が少々長すぎる気がします。
個人的には30mm f/1.8 OSS、なんてのが欲しかったのですが。。

これら新製品の発表は8月24日頃のようです。

>> Sony”α”NEXで撮るゆるくてかわいい写真

拍手する

ステディカム(グライドカムHD-2000)とNEX-5


>>高画質再生はコチラから

映像とか好きな人にはお馴染みのアイテムですが、
長年の夢だったステディカムをゲットしました。
ステディカムとは、ヤジロベーの原理で揺れを吸収し
カメラがブレることなく移動撮影できる装置。

ステディカム – Wikipedia

ステディカムといっても大小色々ありますが、購入したのは
小型で安く、調整が簡単だと言われるグライドカム↓


5Dmark2を乗せるつもりだったので、
2.7kgまで対応するグライドカムHD-2000にしましたが、
実際に5Dmark2を乗せると自分の腕力ではとても支え切れず、妥協してNEX-5専用に。
上に掲載した動画は、冒頭2カットがE16mm。
それ以降はE16mm+ウルトラワイドコンバーターでの撮影です。

NEXは動画撮影時に画角が狭くなるため、
APS-Cでの画角を1.8倍すると35mm相当になるようです。
ですので、E16mmでは28.8mm相当。
ウルトラワイドコンバーターをつけると、21.6mm相当だと思います。
使ってみた感じでは、E16mm単体ではやはり画角が狭く揺れが目立つので
個人的にはウルトラワイドコンバーターは必須。
今後のNEXでは動画での画角が変わらないようになるといいのですが。。

ともあれ、これだけコンパクトで一眼画質のステディカム動画を撮影できる
この組み合わせは、手軽でなかなか気に入ってます。
ステディカムは完璧なセッティングと練習をしてこそ真価を発揮する楽器のようなもの、
とか言われているので、これからもコツコツ練習したいと思います。

>>楽天市場で売ってるグライドカム
>>Amazonで買えるそれ系のアイテム

拍手する

ママと5Dmark2

桜と5Dmark2
縦グリ付きの5Dはママには重すぎるようです。
X2やX3は自在に使っていたので、やはり子どもにキッスのKissシリーズは偉大なり。

この写真は、NEX-5 と E16mm+ウルトラワイドコンバーターにて。
>>以前ご紹介したように、35mm換算で18mmです。
ちゃんとした広角レンズを試したことがないのでよく分かりませんが、
ピントさえ外さなければカリッとしててけっこう満足してます。
周辺画質云々はあまり気にしてません。

ただ、買ってから気がついたのですが、
フードが固定式で、フィルター類はつけることができません。
自分はプロテクタを付けてレンズキャップをしない派ゆえ、
キャップの着け外しが億劫です。

>>ソニー ウルトラワイドコンバーター VCL-ECU1
>>ソニー フィッシュアイコンバーター VCL-ECF1

拍手する
Scroll to top