夜桜と月 Canon EF-S55-250mm どっちもピント合わせたシリーズ第二弾。上が桜。下が月。 荒城の月が聞こえてきそうです。 ISO感度1600とか、ザラザラして見れたもんじゃないと思っていたのですが、 意外とキレイに写る事を知ったので、 このところ高感度が暗躍しています(いかがわしい意味でなく)
鉄骨と水 2009年4月1日 Canon EF-S55-250mm 解体現場のズームアップ編。 土埃が舞わないよう水を撒きながら解体しているのですが、 いい具合に太陽光が差し込んでいました。 手前の鉄骨にフォーカスすべきか、 奥の水にフォーカスすべきか迷ったので 両方撮って両方載せます。投げやりで申し訳ない。 上が鉄骨フォーカス、下が水フォーカス。
解体現場の作業員2 2009年3月27日 Canon EF-S55-250mm 解体現場シリーズはもう少し続きます。 ※重機の建設会社名は一部消してます。 今まで、フォトショップでリサイズして保存していたのですが、 カラープロファイルがうんぬんかんぬんで、 写真の色が意図せず変わりがちでした。 そこで、友人に教えてもらったフリーソフトでリサイズ保存したところ、 変に色が変わる事なく保存できているようです。 原理はいまいちよく分かりません。
裏通りの配管 2009年3月24日 SIGMA17-70mm 仕事の打ち合わせ前に時間があったので 街をウロウロした時の写真。 またしても日没直前の曇天だったのですが、 それにより光がソフトに回ってディティールが出ている気もします。 学生時代、3DCGに没頭していたのですが、 このソフトさをCG用語で例えると「ラジオシティ」っぽいです。 レンダリングが重くてたまりません。