意外に悪くない花柄。
5Dmark2 と EF40mmにて。
抱っこは却下
屋根裏のお宝
フローリングを検討
真剣にフローリングの材種を検討している様。指さしているのはオーク。パパはクルミが好きなんだな。
5D mark2 と EF40mmにて。
ところで、9/18日から始まるフォトキナを前に各社新製品の噂が活発になってます。このところキャノン関連で気になるのは、5Dmark3よりも安いフルサイズ機の件。APS-CはEOS-Mに集約し、一眼レフは基本フルサイズになっていくのではないかとも言われており、安くて軽い新型フルサイズはその足がかりになるのかもしれません。
ソニーについてはα99がいよいよ気になります。直近の噂では、α99は映画制作の現場を強く意識しており、ビデオとスチルの両方に最適化されたハイブリッドなカメラになるだろう、とのこと。たしかにフルサイズ機としてキャノンとニコンに対抗するには、そういったアウトローかつソニーの得意な映像技術を前面に出す必要があるのかもしれません。操作感としても、ファインダーを覗いたままスチルもビデオも行けるのは透過ミラーのよいところなので、ビデオ方面を強化するのは合理的ダナーと。
出産に備える
DxO FilmPackを試用
ここで自由にしておいたらフロア中トイレットペーパーになる危険があります。
NEX-5N と E18-55mm にて。
なんだかんだで銀塩フィルムの雰囲気も好きでして、突発的にそういうエフェクトをかけたくなりDxO FilmPack(Apertureプラグイン版)を試用してみました。
このソフトは、古き良き銀塩時代の個性的なフィルムをシュミレートするもの。上の写真のエフェクトは「Kodak Kodachrome200」の彩度をやや落とした状態です。
しかし、この手のエフェクトをかけまくるなら、高価で大掛かりな一眼カメラを使わずともコンデジやinstagramでいいんじゃね?というジレンマも。1ヶ月試用できるので、そのあたりの適度な落とし所が見つかるのか色々試してみたいと思います。個人的にはApertureでノイズを加えられれば満足なんですが…。
↓こちらは5D mark2 と EF50mm F1.4 で撮った写真に「Fuji Provia 400 F」のエフェクトをかけたもの。大変ノスタルジーです。