屋根裏のお宝


実家の屋根裏に眠っていた、新旧入り乱れたお宝ガラクタ。右のおもちゃは、私や兄が主にお年玉などでゲットした懐かしグッズです。おもちゃにフォーカスした写真がこちら↓


「原辰徳のパーフェクト野球盤」など、80年代の哀愁を感じます。
F1マシンは、これまた懐かしのベネトン フォードとロータス ホンダ。ネルソン・ピケやアラン・プロストがノリノリな時代だと思います。ちなみに私はマンセルを応援してました。

5D mark2 と 50mm F1.4 にて。かなり薄暗いのでiso感度ガンガンあげてます。

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フローリングを検討


真剣にフローリングの材種を検討している様。指さしているのはオーク。パパはクルミが好きなんだな。
5D mark2 と EF40mmにて。


ところで、9/18日から始まるフォトキナを前に各社新製品の噂が活発になってます。このところキャノン関連で気になるのは、5Dmark3よりも安いフルサイズ機の件。APS-CはEOS-Mに集約し、一眼レフは基本フルサイズになっていくのではないかとも言われており、安くて軽い新型フルサイズはその足がかりになるのかもしれません。

ソニーについてはα99がいよいよ気になります。直近の噂では、α99は映画制作の現場を強く意識しており、ビデオとスチルの両方に最適化されたハイブリッドなカメラになるだろう、とのこと。たしかにフルサイズ機としてキャノンとニコンに対抗するには、そういったアウトローかつソニーの得意な映像技術を前面に出す必要があるのかもしれません。操作感としても、ファインダーを覗いたままスチルもビデオも行けるのは透過ミラーのよいところなので、ビデオ方面を強化するのは合理的ダナーと。

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出産に備える


産まれたばかりの赤ちゃんが滑りこんでくるレシーバー的なハイテク装置。

第二子の出産に向け、パパは写真と映像両方の記録を残すべく5Dmark2とNEX-5Nを振りかざし、今回も病院の人に撮影業者かと思われました。これまでの感触として、カメラのアクセサリーシューに何かつけていると業者っぽく見られる気がします。

あれこれと撮り方を考えていたのですが、待ったなしの一発勝負なので、5Dmk2 + EF40mmがスチル専用、NEX-5N + 18-55mmOSSが動画専用というシンプルかつ安全な構成に。一応、SIGMA MACRO50mm F2.8 も控え準備万端です。

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DxO FilmPackを試用


ここで自由にしておいたらフロア中トイレットペーパーになる危険があります。

NEX-5N と E18-55mm にて。
なんだかんだで銀塩フィルムの雰囲気も好きでして、突発的にそういうエフェクトをかけたくなりDxO FilmPack(Apertureプラグイン版)を試用してみました。

>>DxO FilmPack

このソフトは、古き良き銀塩時代の個性的なフィルムをシュミレートするもの。上の写真のエフェクトは「Kodak Kodachrome200」の彩度をやや落とした状態です。

しかし、この手のエフェクトをかけまくるなら、高価で大掛かりな一眼カメラを使わずともコンデジやinstagramでいいんじゃね?というジレンマも。1ヶ月試用できるので、そのあたりの適度な落とし所が見つかるのか色々試してみたいと思います。個人的にはApertureでノイズを加えられれば満足なんですが…。

↓こちらは5D mark2 と EF50mm F1.4 で撮った写真に「Fuji Provia 400 F」のエフェクトをかけたもの。大変ノスタルジーです。

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