若干腰がひけてます。
5Dmark2 と EF40mm F2.8 にて。そこそこトリミング。
NEX-3Nとα58発表
このようなギラギラメタリックな被写体が好きです。
NEX-5N と E35mm F1.8OSSにて。
うわさ通り、NEX-3Nとα58が海外発表されました。
>>ソニー、ボディにズームレバーが付いた「NEX-3N」を海外発表
NEX-3Nのシャッとしたスタイルを見ると、NEX-F3とはなんだったのか、という気持ちに。センサーはF3と同じらしいですが、多分お求めやすい価格帯になりますし、パワーズームレバーもついてコンデジっぽく使えるので、なかなか良い入門機になりそうです。
木の枝の影
木の枝の影。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。
ところで、NEX-6やα99から採用されたマルチインターフェースシュー対応のステレオマイクが知らない間に登場していました。
なかなかエキセントリックなルックスです。
このマイクはハンディカム用のアクセサリになっていますが、マルチインターフェースシュー搭載のNEXやαでも使える有り難いシステム。NEXやαでもガンガン映像を撮れるいま、ビデオカメラ用のアクセサリと共用できるのは非常に合理的かつ、ソニーの強みを発揮してると思います。
しかも、マルチインターフェースシューからの接続のほか、外部入力端子にコードを繋いでの接続もできるようです。別途買うとけっこう高いウインドジャマーもついているようで安心。
>>使用状況に応じて使い分けできる2ウェイステレオマイクECM-XYST1M | ソニー
>>ステレオマイクロホン ECM-XYST1M
ライトもありますが、今のところこれらを同時に使うすべはないと思うので「映像もライティングもバッチリに」となると困るかもしれません。
>>手軽に明るく撮れる、高照度の小型LED&IRライト | ソニー
>>バッテリービデオIRライト HVL-LEIR1
ツイスト雲
ある日の夕日とツイストした雲。
5Dmark2 と EF40mm にて。
いよいよ、キャノンの廉価フルサイズと言われるEOS 6Dが発表間近らしいです。5D系よりも小さく軽いボディで、お値段は店頭予想で20万円前後とのこと。ニコンのD600やソニーのフルサイズ攻勢で、フルサイズの敷居が少しずつ下がってきいるようです。