旅館のロビー


旅館のロビーでくつろぐ。
NEX-5N と E16mm + ウルトラワイドコンバーターにて。

そういえば、Eマウントの新パンケーキ、E20mm F2.8(SEL20F28)がいつの間にか発売されていたようです。お高いだけあって評判は上々。35mm換算で大体35mmということでE16mmより使いやすそうです。
また、メーカー非公式ですが、E16mm用のウルトラワイドコンバーターが一応使える模様。フィッシュアイはNGだとか。
>> SONY E20F2.8 : 楽天市場

拍手する

空が近い駅 | EF40mm


空が近い駅の階段。
5Dmark2 と EF40mm F2.8 にて。

チラッ。

実はまだ、5D Mark2用のズームを何にしようか悩んでます。Canonの新型24-70mm F2.8 は20万円近いのでナシとして、Canonの24-70mm F4(手ブレ補正&マクロ) か、タムロンの24-70mm F2.8(手ブレ補正)か…と日々検討中。そんなことをしているうちにシグマの新型24-70mmが登場しないかという期待もシグマ好きとしては結構あり。

ちなみに、この写真はEF40mm F2.8を使っていますが「フルサイズのF4はどんなもんかなー」とF4のみで撮ってみました。

拍手する

NEX-3Nとα58発表


このようなギラギラメタリックな被写体が好きです。
NEX-5N と E35mm F1.8OSSにて。

うわさ通り、NEX-3Nとα58が海外発表されました。
>>ソニー、ボディにズームレバーが付いた「NEX-3N」を海外発表

NEX-3Nのシャッとしたスタイルを見ると、NEX-F3とはなんだったのか、という気持ちに。センサーはF3と同じらしいですが、多分お求めやすい価格帯になりますし、パワーズームレバーもついてコンデジっぽく使えるので、なかなか良い入門機になりそうです。

拍手する

重機による解体開始

解体現場
ついに重機による実家の解体が始まりました。心の準備はしていても見慣れた家が崩れていく様はなかなかショッキングです。
NEX-5N と E18-55mmにて。

小さい頃はそれほどでもなかったのですが、歳をとるにつれ重機や働くクルマに対する興味マシマシで幼児退行が止まりません。大きくなったらたくみお姉さんになりたいです。

>>ダムマニア

拍手する

解体前の玄関にて

nex5NとE50mmF1.8
解体前に玄関でたたずむヒデ爺。
NEX-5N と E50mm F1.8OSSにて。

解体中は屋根に登ったりするので身軽なNEX-5Nのみで写真を撮っていたのですが、建物の中と外、影や日差しなど、明暗差が激しいので背面液晶やEVFでの撮影にかなり助けられました。普通の一眼レフだと思いがけず明暗差が強いところに引っ張られて露出補正をしつつ撮り直したりしそうですが、液晶やEVFなら見ているままの写真になるので、シャッターを押す前にちょちょっと露出補正でき、よく訓練されていなくても安心です。

>>NEXのEVFレビュー
>>SONY 電子ビューファインダー FDA-EV1S

ところで、近所の量販店でもNEX-5Rの展示が始まり、子どもに手を引っ張られながら必死で1分ほど触ってきたのですが、やはり新ダイヤルは便利で心地いいクリック感です。あと、なにげに再生ボタンが5Nの位置から旧5と同じ位置に戻っているのですが、その方が人差し指で押しやすく、5Nの位置はなんだったのかと。
ただ、基本的な形はNEX-5から変わっておらずこだわりを感じます。

拍手する
Scroll to top