木の枝の影


木の枝の影。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。

ところで、NEX-6やα99から採用されたマルチインターフェースシュー対応のステレオマイクが知らない間に登場していました。


なかなかエキセントリックなルックスです。
このマイクはハンディカム用のアクセサリになっていますが、マルチインターフェースシュー搭載のNEXやαでも使える有り難いシステム。NEXやαでもガンガン映像を撮れるいま、ビデオカメラ用のアクセサリと共用できるのは非常に合理的かつ、ソニーの強みを発揮してると思います。
しかも、マルチインターフェースシューからの接続のほか、外部入力端子にコードを繋いでの接続もできるようです。別途買うとけっこう高いウインドジャマーもついているようで安心。
>>使用状況に応じて使い分けできる2ウェイステレオマイクECM-XYST1M | ソニー 
>>ステレオマイクロホン ECM-XYST1M

ライトもありますが、今のところこれらを同時に使うすべはないと思うので「映像もライティングもバッチリに」となると困るかもしれません。
>>手軽に明るく撮れる、高照度の小型LED&IRライト | ソニー
>>バッテリービデオIRライト HVL-LEIR1

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枝のシルエット


もちもちの木、という絵本を思い出しました。

5Dmark2 と SIGMA 24-70mm F2.8にて。
5DMark2と一緒に購入し、それなりに使ってきた当時5万円の24-70mmですが、
歪みや色収差、ハレーション等々、やはりいろいろと欠点が目につきます。
最近の価格を見てみたところ、キャノン・ニコン用は売り切れですが、
他のマウント用はたたき売りの様相を呈している模様…。

シグマ 24-70mm F2.8 EX DG MACRO ソニー用

できれば買いたいキャノンの新型24-70mmですが、
登場する気配がさっぱりありません。

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伸びる影

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どことなく、連続テレビ小説「つばさ」のオープニング風になりました。
5Dmark2 と SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG にて。
使っている SIGMA24-70mm は、旧型のマクロの方なのですが、
その図体だけでなく、ズームリングも激重です。
ちょっと前傾だと、回す向きを間違えているのかと思う程に堅い。
ただし、キャノンの24-70mmの3分の1程度、
シグマ新型の半分程度の値段である事を思えば十分満足です。
シグマ旧型・・・シグマ 24-70mm F2.8 EX DG MACRO
シグマ新型・・・シグマ 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM
キャノン純正・・・Canon EF Lレンズ 24-70mmF2.8L USM

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知らない人の影

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5Dmark2の試し撮りに出かけた公園にて。EF85mm。
今さらですが、ちょっとづつマニュアル露出が分かってきました。
慣れるとマニュアルの方が安心感があるもんですね。
とっさのシャッターチャンスだとまだまだ厳しそうですが。

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