秋空と解体工事 2012年11月3日 Sony E16mm F2.8, α5100とNEX-5系 大変爽やかな秋の空の下、築150年と言われる実家の解体工事がついに始まりました。 NEX-5N と E16 + ウルトラワイドコンバーターにて。 ご存知の通り、自称ドキュメンタリ派かつ解体工事マニアの私ですので、EOS KissX3とインターバルタイマーによる定点カメラまで設置して、世紀の解体ショー(←自分の中では)を撮影しましたので、今後ポツポツと連載したいと思います。
家屋解体現場と作業員 2011年9月7日 Sony E18-55mm OSS, α5100とNEX-5系 時期的に、災害で壊れた建物のように見えてしまいますが、こちらは新築に伴う古家解体現場の様子。自称ドキュメンタリ派なので、混沌とした泥臭い写真も時々掲載しております。前回に続き、NEX-5 と Eマウント18-55mm F3.5-5.6 OSSにて。 ところで、当ブログの過去の写真が、一時期なぜか1枚あたり500KB〜1MBという神をも恐れぬファイルサイズになっており、重くてたまらなかったので、まっとうなファイルサイズの写真に置き換えました。よろしければ左側メニューの「月別の記事」から過去写真もドウゾ。
鉄骨と水 2009年4月1日 Canon EF-S55-250mm 解体現場のズームアップ編。 土埃が舞わないよう水を撒きながら解体しているのですが、 いい具合に太陽光が差し込んでいました。 手前の鉄骨にフォーカスすべきか、 奥の水にフォーカスすべきか迷ったので 両方撮って両方載せます。投げやりで申し訳ない。 上が鉄骨フォーカス、下が水フォーカス。
解体現場の作業員2 2009年3月27日 Canon EF-S55-250mm 解体現場シリーズはもう少し続きます。 ※重機の建設会社名は一部消してます。 今まで、フォトショップでリサイズして保存していたのですが、 カラープロファイルがうんぬんかんぬんで、 写真の色が意図せず変わりがちでした。 そこで、友人に教えてもらったフリーソフトでリサイズ保存したところ、 変に色が変わる事なく保存できているようです。 原理はいまいちよく分かりません。
解体現場の作業員 2009年2月19日 Canon EF-S55-250mm 最近、気がついたのですが、働いている人を撮るのが非常に好きです。 気がつけば、無意識のうちにそういう写真が貯まっていました。 業務用マニアの性でしょうか。 考えてみれば、撮りたい写真のテーマは、 アートっぽいものではなく、ドキュメンタリーなものなんだと確信しました。