秋空と解体工事


大変爽やかな秋の空の下、築150年と言われる実家の解体工事がついに始まりました。
NEX-5N と E16 + ウルトラワイドコンバーターにて。

ご存知の通り、自称ドキュメンタリ派かつ解体工事マニアの私ですので、EOS KissX3とインターバルタイマーによる定点カメラまで設置して、世紀の解体ショー(←自分の中では)を撮影しましたので、今後ポツポツと連載したいと思います。

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家屋解体現場と作業員


時期的に、災害で壊れた建物のように見えてしまいますが、こちらは新築に伴う古家解体現場の様子。自称ドキュメンタリ派なので、混沌とした泥臭い写真も時々掲載しております。前回に続き、NEX-5 と Eマウント18-55mm F3.5-5.6 OSSにて。

ところで、当ブログの過去の写真が、一時期なぜか1枚あたり500KB〜1MBという神をも恐れぬファイルサイズになっており、重くてたまらなかったので、まっとうなファイルサイズの写真に置き換えました。よろしければ左側メニューの「月別の記事」から過去写真もドウゾ。

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鉄骨と水

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解体現場のズームアップ編。
土埃が舞わないよう水を撒きながら解体しているのですが、
いい具合に太陽光が差し込んでいました。
手前の鉄骨にフォーカスすべきか、
奥の水にフォーカスすべきか迷ったので
両方撮って両方載せます。投げやりで申し訳ない。
上が鉄骨フォーカス、下が水フォーカス。
090401kaitai_water.jpg

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解体現場の作業員2

090326kaitai.jpg
解体現場シリーズはもう少し続きます。
※重機の建設会社名は一部消してます。
今まで、フォトショップでリサイズして保存していたのですが、
カラープロファイルがうんぬんかんぬんで、
写真の色が意図せず変わりがちでした。
そこで、友人に教えてもらったフリーソフトでリサイズ保存したところ、
変に色が変わる事なく保存できているようです。
原理はいまいちよく分かりません。

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解体現場の作業員

090218kaitai2.jpg
最近、気がついたのですが、働いている人を撮るのが非常に好きです。
気がつけば、無意識のうちにそういう写真が貯まっていました。
業務用マニアの性でしょうか。
考えてみれば、撮りたい写真のテーマは、
アートっぽいものではなく、ドキュメンタリーなものなんだと確信しました。

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