パパと握手

7月に子が生まれまして
「よーし、パパ、マクロレンズ使っちゃうぞー」とお祭り騒ぎです。
上の写真は生後5日目の、やや、やらされてる感のある握手。
下の写真は、生後約2週間の足の裏。


キンカチョウを撮るために買った50mmマクロは、子の撮影にも大活躍です。
ただ、80mm相当になるX3ではちょうどいいものの、
5Dではちょっと遠すぎる感じ。このへんは適当に使い分けたいです。

そのようなわけで、今後、親バカ写真が度々登場するかもしれませんがご容赦くださいませ。

>>シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO

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さあ、iPadを。

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待ちに待ったこの瞬間。
本家のホームページでは、マクロ撮影のレポートを掲載してます。
>>iPad マクロギャラリー
上記レポでは、KissX3とSIGMA MACRO50mm を使ってます。
RAW撮影のはずが、間違えてJPGで撮ってしまったため、
アバウトな露出やホワイトバランスのリカバーがイマイチになったのはここだけの秘密。
それでも、絞りの加減とか、2秒セルフタイマーとかで、
マクロ撮影のコツはなんとなくつかめてきました。

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覗きキンカチョウ

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キリッとしながらエサ箱の中で食事するキンカチョウ(オス)。
X3 と SIGMA MACRO50mmF2.8 にて。
カゴの中のキンカチョウには、この組み合わせがちょうどいい焦点距離です。
5Dmark2の場合は85mmくらいのマクロが欲しいところ。
マクロレンズでの小鳥撮影は、けっこう絞る必要があるうえに、
鳥が機敏なのでシャッタースピードも早くせねばならず、
かといってフラッシュを使うとキンカチョウがショック死しかねないので、
けっこうシビアです。
よって、日中、窓際で撮るのがよろしいと思います。

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