X3で狙う海鳥:EOS 5D Mark3登場


X3で海鳥を狙ってます。5D Mark2 と SIGMA 24-70mm F2.8 にて。

思えば自分が一眼レフに興味を持ったのが5D Mark2発表時の一眼レフムービーだったのですが、それから約3年、5D Mark3がついに発表されました。このようなブログを始めるほどカメラ沼にハマるきっかけとなったのが5D Mark2なので、3年ぶりの後継機登場に感慨深いものがあります。

>>キヤノン:EOS 5D Mark III|概要

と言いつつも、個人的には電子水準器が便利そうだと思ったくらいで特に惹かれる要素はなく、当面は5Dmark2に弄ばれていようと思います。それよりもMark2用の常用レンズを検討したいところ。

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連なる鉄パイプ


5Dmk2と SIGMA 24-70mm F2.8にて。

白黒写真にするとそこはかとなくプロっぽく見えるトリックがあるので、
意味なく白黒にしないひねくれ坊なのですが、
この写真は鉄パイプ周りに盛大にパープルフリンジ(紫のムラムラ)が出たので、
白黒にしてなかった事にしました。

Apertureの色収差補正は、使い方がイマイチ分からず、
効果が出るときと出ない時があります。

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漁港を歩く


5Dmk2と SIGMA 24-70mm F2.8にて。

めんどうな趣味なもので、写真と動画両方を撮って歩くことがあるのですが、
そういうとき、やはりズームレンズは楽です。
しかし、SIGMA 24-70mm F2.8は、MFに切り替えるために
AF-MF切り替えスイッチと、フォーカスリングのクラッチ解除という
面倒な2ステップ式なので毎度アタフタすることに。
動画も撮るならやはりフルタイムMFと、手ぶれ補正が欲しいところです。

>>シグマ 24-70mm F2.8 EX DG MACRO

そんな折、気になってたまらないのが、Canon EF17-40mmF4が、
EF16-50mm F4L ISにリニューアルするという噂。
手ぶれに強い超広角から使いやすい50mmのズームで、
さらに手ぶれ補正付きとなれば、行き当たりばったりな動画撮影にもってこいです。

画質と便利さは技術的にトレードオフらしいのですが、
動画にしたいシーンというのは待ってくれないので、やはり便利さに惹かれるところ。

>>Canon EF Lレンズ 17-40mm F4.0L USM

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