屋根裏のお宝


実家の屋根裏に眠っていた、新旧入り乱れたお宝ガラクタ。右のおもちゃは、私や兄が主にお年玉などでゲットした懐かしグッズです。おもちゃにフォーカスした写真がこちら↓


「原辰徳のパーフェクト野球盤」など、80年代の哀愁を感じます。
F1マシンは、これまた懐かしのベネトン フォードとロータス ホンダ。ネルソン・ピケやアラン・プロストがノリノリな時代だと思います。ちなみに私はマンセルを応援してました。

5D mark2 と 50mm F1.4 にて。かなり薄暗いのでiso感度ガンガンあげてます。

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ひっくり返ったカバ


ひっくり返ったカバ。

EOS 5D Mark II と EF50mm F1.4 にて。
我が家のEF50mmF1.4はピントが微妙に外れる事が多いので、AFマイクロアジャストメントを調整してみましたがよくわからなくなり頓挫。そこそこ絞って対応してます。この写真はF値4。

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マトリョーシカその2


マトリョーシカの斬新な遊び方。
EOS 5D Mark II と EF50mm F1.4 にて。

近日中にEOS kiss X6が登場か、ということで、シンプルなKissシリーズがどのような進化をするのか結構気になります。正当な一眼レフのままかもしれないし、Kissがミラーレスシリーズになる可能性もあり興味深いところ。

ちなみに、最近お蔵入り気味だったX3に、SIGMA 30mmF1.4をつけて、ストラップも外した状態で使ってみたら非常にしっくりきました。手にちょうど収まるカタマリ感が心地良く、小さいほうが便利とは言いつつも、やはりカメラには適正な大きさがあるのだな、と再認識。さらに縦グリップをつけたら、丸っこくて大変ハンドリングの良いカメラになりそうです。

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霧の波


とろ〜んと霧が流れていきました。
EOS 5D Mark II と EF50mm F1.4 にて。

ひたすら待っていた手ブレ補正付きの24-70mmですが、このところEF24-105mmに傾きつつあります。X3でSIGMA17-70mmを選んだように、自称ドキュメンタリ派としては、多少の明るさやボケっぷりより、幅広い画角と軽さを重視したほうが良いのではないかと。あと、Lレンズのプラシーボ効果に酔いしれたいのです。

>>Canon EF24-105F4L IS USM
>>TAMRON SP24-70F2.8DI VC USD(A007N)

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田かきの達人


田かきとは田植え前の田んぼをフラットにする作業です。
EOS 5D Mark II と EF50mm F1.4 にて。

ところで、いよいよキャノンのミラーレスが登場間近と言われています。各社ミラーレスの登場によってマウントの種類がほぼ倍増し、カメラ好きですら何がなんやらという状況なのですが、また更にマウントが増えるのでしょうか。ミラーレスの大トリとして、単に小さい一眼カメラ、というだけではない何らかのサプライズを期待したいところです。
個人的には、EF・EF-Sレンズがそのまま使えるとか、新手の高速フォーカスとか、まさかのEマウント互換とかだと私がお得です。
6月にパンケーキタイプのEF40mm F2.8が登場か?という噂もあるので、それがミラーレス絡みなのか非常に気になります。

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