屋内と定義するにはギリギリな感じの屋根裏。
柱がツートンなのは、1階建てを2階建てに改築した際に柱を延長したためと思われます。
5Dmark2 と EF50mm F1.4 にて。
マトリョーシカの斬新な遊び方。
EOS 5D Mark II と EF50mm F1.4 にて。
近日中にEOS kiss X6が登場か、ということで、シンプルなKissシリーズがどのような進化をするのか結構気になります。正当な一眼レフのままかもしれないし、Kissがミラーレスシリーズになる可能性もあり興味深いところ。
ちなみに、最近お蔵入り気味だったX3に、SIGMA 30mmF1.4をつけて、ストラップも外した状態で使ってみたら非常にしっくりきました。手にちょうど収まるカタマリ感が心地良く、小さいほうが便利とは言いつつも、やはりカメラには適正な大きさがあるのだな、と再認識。さらに縦グリップをつけたら、丸っこくて大変ハンドリングの良いカメラになりそうです。
とろ〜んと霧が流れていきました。
EOS 5D Mark II と EF50mm F1.4 にて。
ひたすら待っていた手ブレ補正付きの24-70mmですが、このところEF24-105mmに傾きつつあります。X3でSIGMA17-70mmを選んだように、自称ドキュメンタリ派としては、多少の明るさやボケっぷりより、幅広い画角と軽さを重視したほうが良いのではないかと。あと、Lレンズのプラシーボ効果に酔いしれたいのです。
>>Canon EF24-105F4L IS USM
>>TAMRON SP24-70F2.8DI VC USD(A007N)
田かきとは田植え前の田んぼをフラットにする作業です。
EOS 5D Mark II と EF50mm F1.4 にて。
ところで、いよいよキャノンのミラーレスが登場間近と言われています。各社ミラーレスの登場によってマウントの種類がほぼ倍増し、カメラ好きですら何がなんやらという状況なのですが、また更にマウントが増えるのでしょうか。ミラーレスの大トリとして、単に小さい一眼カメラ、というだけではない何らかのサプライズを期待したいところです。
個人的には、EF・EF-Sレンズがそのまま使えるとか、新手の高速フォーカスとか、まさかのEマウント互換とかだと私がお得です。
6月にパンケーキタイプのEF40mm F2.8が登場か?という噂もあるので、それがミラーレス絡みなのか非常に気になります。