
人が土いじりをしているところにいけばミミズが食べられることを知っているニワトリ。
5D Mark2 と TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD にて。広角寄りの画角でハッキリとボケが出るとフルサイズのありがたさを感じます。お高いランクの単焦点だとF1.2やF1.4になりますが、個人的には、F値に限って言えばF1.8で特に不満はありません。むしろ、F2〜F2.5に絞らないとボケすぎってことが多い気がします。

手元に集中してくるのでけっこう邪魔くさいです。
雨上がりに軒先でカエルと遭遇。小さい生き物を見るとひとまず「コワーイー」と言いつつ触ろうとするので、見てる方が怖いです。
NEX-5N と E55-210mm F4.5-6.3 OSS にて。
α3000で微妙に盛り上がった直後ですが、早くもその本気版、α7000の情報が出てきたようです。
>>(SR5) Hot! First picture of the ILCE-7000 (or A7000) semi pro camera! With IS and Z-shift sensor. | sonyalpharumors
Eマウントの本格的一眼レフスタイルであることだけでテンション上がりますが、目玉機能として、どうやらセンサーが前後にシフトすることで、(アダプタ経由の?)他社マウントでもオートフォーカスできるようです。しかもMFレンズでもAFオッケー。さらに、ボディ内手ブレ補正搭載ということで、私の勘違いでなければ夢のようなカメラかもしれません。
フルサイズNEXとα7000、スマホと一緒に使うレンズだけカメラなど、驚きの新製品が今月中に続々と発表される模様。ガジェットマニアが妄想したようなカメラを次々と製品化してしまうアグレッシブなソニーから目が離せません。
【追記】上記リンク先の写真はフェイクだったそうですが、一応、センサーシフト式カメラの開発は進んでいる模様。
微妙なよそよそしさ。
最近まで人間以外の毛の生えた生き物は全てがニャンニャンだと思っていたらしく、テレビに映った毛ガニですら「ニャンニャーン!」と絶叫していました。毛ガニもまさか猫呼ばわりされるとは思っていないはず。NEX-5N と E50mmF1.8にて。
ついにNEX-5Rが海外発表されました。ほぼリーク通りのスペックですが、個人的には電子水準器内蔵らしいのが嬉しいサプライズでした。ハイブリッドAFはどれほどのモノかと思っていましたが、以下の動画を見ると、コントラストAFとは明らかに違う、迷いのないシャっとしたAFで期待できそう。
ただし、ハイブリッドAFに対応するEマウントレンズは現在のところ4本(ズーム3本とE24mmF1.8)のみで、他のレンズは追々ファームウェアアップデートで対応とのこと。
アプリダウンロード「PlayMemories Camera App」は、アプリによって色々機能が拡張できるようですが、個人的にテンションが上ったのはインターバル撮影して動画にするアプリ。定点撮影のチョコマカ動画が手軽にできるのは楽しそうです。これらのアプリが無料なのか有料なのかは不明。その他詳細はデジカメwatchにて。
ソニー、ハイブリッドAF・無線LAN対応の「NEX-5R」を海外発表 – デジカメWatch
現在のところ日本での発売は未定となっていますが、さすがに売らないことはないと思うのでNEX-6や新しいレンズと合わせ、発表が楽しみです。