田かきの達人


田かきとは田植え前の田んぼをフラットにする作業です。
EOS 5D Mark II と EF50mm F1.4 にて。

ところで、いよいよキャノンのミラーレスが登場間近と言われています。各社ミラーレスの登場によってマウントの種類がほぼ倍増し、カメラ好きですら何がなんやらという状況なのですが、また更にマウントが増えるのでしょうか。ミラーレスの大トリとして、単に小さい一眼カメラ、というだけではない何らかのサプライズを期待したいところです。
個人的には、EF・EF-Sレンズがそのまま使えるとか、新手の高速フォーカスとか、まさかのEマウント互換とかだと私がお得です。
6月にパンケーキタイプのEF40mm F2.8が登場か?という噂もあるので、それがミラーレス絡みなのか非常に気になります。

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南天の伐採


草刈機の達人であるヒデ爺にかかれば南天の木すら刈ることができます。危険を伴うため私や親父にはやらせてくれません。また、けたたましい音がするため難聴になるリスクもありますが、すでに耳が遠いヒデ爺には関係ないようです。
NEX-5N と E18-55mm にて。

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NEX-7とNEX-5N登場


なにげに当ブログでは初出となる、Eマウント18-55mm F3.5-5.6 OSSでの写真。キットレンズとしては悪くない性能らしいのですが、どうも何かパッとしない写りなので、ほとんど使ってません。

さて、噂通り怒濤の勢いで登場しました、NEX-7、NEX-5N、α77、α65とEマウントレンズ、外付けEVF等々。
>>SONY一眼レフシリーズ

正直、どれも魅力的なので困りますが、自分が最も気になるのは、意外にもNEX-5Nと外付けEVF。待ち望んでいた外付けEVFの発売と、高速になったAFやタッチパネル、動画撮影機能の強化など、パナソニックLUMIX Gシリーズで羨ましくてしょうがなかった機能がようやくNEXにも!

また、パッと見、現行NEX-5と大して変わらないようでいて、細部のデザインがブラッシュアップされている点がたまりません。
>>”5”の継承

この感じは、初代アルミiMacが二代目アルミiMacにリニューアルした時に似てます。小さな違いなのに、新しい方を見ると古い方が急に野暮ったくみえる不思議。NEXほど切り詰めたデザインだと、基本デザインは当分継承しつつ細部の改良を加えていくという、いかにも工業製品的なモデルチェンジになるのかもしれません。
これらソフト・ハード面でのブラッシュアップによって撮れる写真に影響があるわけではありませんが、より快適で洗練された新型を使ってみたくなるという、iPhone等のガジェットに似たワクワク感がNEXにはある気がします。

ただ、NEX-5Nで個人的に惜しかったのは、電子水準器がないこと。
バリアングル液晶を使ってトリッキーなアングルで撮る時は気をつけていても傾きがちなので、水準器は頼りになる存在。現行NEX-5にDIYで取り付けた水平器は大活躍してます。

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苗を愛でる百姓

IMG_0449LR750.jpg
農作物の苗を愛でるひで爺。
たいへん天気がよかったため、EF50mmF1.8の開放で、X2の最速シャッタースピードである1/4000秒になりました。
これ以上明るいと、絞るか減光フィルターが必要になります。

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