河原に現れた柴犬。物欲しそうな目をしてました。
NEX-5N と E16mm + ウルトラワイドコンバーターにて。
馬にタッチ:シグマEマウント発売日決定
意外にも大きな動物は怖くないらしく、アグレッシブに「いい子いい子」しようとするので見てて怖いです。あと、馬を見て「にゃんにゃん」と言っていた気がしますが聞かなかったことに。
NEX5N とE16mm + ウルトラワイドコンバーターにて。
ところで、シグマ初のEマウントレンズの発売日が発表されました。発売日未定だったので、当分先になるのかと思って純正のE 50mm F1.8 OSSを買ったのが今週だったのですが…。
と言っても、E50mmには非常に満足しており、シグマが先に出てたらE50mmを買ったか微妙なので良しとします。しかし、スナップに使いやすい19mmと30mmも非常に魅力的かつお手頃価格なので、今後のレビューなど見つつモヤモヤすることになりそうです。
>>SIGMA Eマウント 30mm F2.8 EX DN 4/6日発売予定
>>SIGMA Eマウント 19mm F2.8 EX DN 4/13日発売予定
ベロア調のロバ
東山動物園の象とベビーカー
子どもの動物園デビュー。しかしまだ動物には興味ないようです。
5Dmark2 と 85mm F1.8にて。
ところで、Canonによる11/3の「歴史を変える発表」に一応期待していたのですが、大方の予想通りハイパー業務用シネカメラが登場。
>>キヤノン、4K動画撮影可能なデジタル一眼レフカメラを2012年に発売 – デジカメWatch
同時に新型24-70mmなども登場かと噂されていましたがそれもなく、今回もステイハングリーとなりました。
85mmで狙うライオン
久しぶりの東山動物園。しかし今回は望遠レンズで動物の毛並みまで満喫するのではなく、うちの子の動物園デビューを記録する係となります。
NEX-5Nはママが使うので、5D用にチョイスしたのはEF85mm。
85mmで狙うライオンはやはり遠いので、遠くから狙われているエサになった雰囲気を演出してみました。
エンジンに猫
車検のとき発見した、エンジンの上で猫がニャンニャンした痕跡。
最近の車はエンジン内に空間が少ないので
猫が入り込むことは割と珍しいそうですが、
昔の車は入りやすくて猫ミンチ事件が度々あったそうです。
撮影は、NEX-5と、当ブログでは初登場のE16mm F2.8にて。
24mm相当の広角単焦点ということで、
使いにくそうと思いつつ使ってみるとやはりなかなかのクセモノ。
しかし無理して使っていると、広角なりの使い方というのが
分かってきた気がしてそれなりに楽しんでます。
同時に、ちょっと気になりつつも発売が来年春に延期されていた
ウルトラワイドコンバーターがなぜか今週発売されるようです。
滅多に使わない割に高価な超広角レンズを買うのも微妙だと思っていたので、
1万円で遊べるワイコンはぜひ試してみたいところです。