こころなしかションボリ顔の日産パオ。
ガチャピンにも似てます。
※ナンバープレート加工してます。
EOS KissX2 と SIGMA30mm F1.4 開放にて。
一眼レフを買ったばかりの頃だったので、とりあえず全部開放で撮ってました。
こころなしかションボリ顔の日産パオ。
ガチャピンにも似てます。
※ナンバープレート加工してます。
EOS KissX2 と SIGMA30mm F1.4 開放にて。
一眼レフを買ったばかりの頃だったので、とりあえず全部開放で撮ってました。
なにやら草木の説明をしているのだと思いますが、
最近、戦争の思い出話が多いヒデ爺ですので
ジャングルに潜む日本兵に見えてなりません。
↑ 敵の航空機を発見!
X3 と SIGMA 30mm F1.4 EX DC にて。
常々から、単焦点とズームの画質の違いについてあれこれ考えてます。
単焦点レンズは明るくてボケるのは当然ながら、
絞った場合でも画質が良いと感じるのはなぜなのか。
そもそも画質が良いとはどういうことなのか。
コントラスト、立体感、艶やかさ、シャープさ、
グラデーションの滑らかさ、発色の良さ等々、
色々要素はあると思いますが、それらはやはりズームレンズでは
拾いきれないなんやかんやがあるのでしょうか。
カメラがデジタルになりどれだけ進歩しても、
光を集めるレンズは、自分には未知の物理光学というのか、
宇宙レベルで共通の法則なので、なんだかロマンを感じます。
安物単焦点と、超高級ズームで対決するとどうなのか、
なぜズームレンズは各社F2.8までなのか、などと
好奇心がくすぐられる今日この頃です。
先日の大雪にて。
5Dmark2 と SIGMA24-70mm。
雪が降りしきるなか歩きまわり、カメラがズブ濡れになってから
「5Dって防滴だっけ?」と心配になりましたが、
後ほど調べたらそれなりに水に強いらしいです。
ただし、レンズは防滴でない気がするので、しまったなと。
家に帰ってからよく乾燥させました。
万全を期すなら、こういうカバーをした方が良さそうです。
>>エツミ 写真用品 デジタルプロテクターカバー ブラック E-1815
3だけど第2診察室。
NEX-5と E16mmにて。
ISO感度がうっかり1600のままだったので、若干ノイジーです。
NEXを天井近くまで持ち上げてコンデジっぽく撮影しました。
縦写真なのでNEXの上下バリアングル方式だと意味ないのですが、
あの上下パタパタはけっこう気に入ってて、
横写真のローアングルハイアングルでは非常に便利。
バリアングルの方式はメーカーによって、
縦開き・横開き、1軸・2軸とそれぞれ一長一短。
NEXは縦開き1軸なので手早く開けますが、自分撮りできないのが残念。
自分撮りもできてビデオライクに使うには、
GH-2やEOS60Dの横開き2軸が便利そうです。
NEX-5と、E16mm F2.8 にて。
E16mmはレビューサイトなどで「写真も一応撮れるレンズキャップ」とまで言われていますが、
確かにどことなくコンデジで撮ったかのような立体感の無さというか
ノペッとした感じがします。
マウントアダプタを介しての、シグマ30mmF1.4ではX3と変わらない写りだったので、
やはりカメラよりレンズなのだな、と気づかせてくれる貴重なレンズキャップ。
携帯性を重視したパンケーキレンズとはそんなものだという話もありますが、
マイクロフォーサーズ陣営の14mmとか20mmの評判が非常に良いので複雑な気分です。
結局のところ、便利でそれなりの画質なのはE18-55mmだけということになるので、
これから登場してくるEマウントに期待したいところ。