DxO FilmPackを試用


ここで自由にしておいたらフロア中トイレットペーパーになる危険があります。

NEX-5N と E18-55mm にて。
なんだかんだで銀塩フィルムの雰囲気も好きでして、突発的にそういうエフェクトをかけたくなりDxO FilmPack(Apertureプラグイン版)を試用してみました。

>>DxO FilmPack

このソフトは、古き良き銀塩時代の個性的なフィルムをシュミレートするもの。上の写真のエフェクトは「Kodak Kodachrome200」の彩度をやや落とした状態です。

しかし、この手のエフェクトをかけまくるなら、高価で大掛かりな一眼カメラを使わずともコンデジやinstagramでいいんじゃね?というジレンマも。1ヶ月試用できるので、そのあたりの適度な落とし所が見つかるのか色々試してみたいと思います。個人的にはApertureでノイズを加えられれば満足なんですが…。

↓こちらは5D mark2 と EF50mm F1.4 で撮った写真に「Fuji Provia 400 F」のエフェクトをかけたもの。大変ノスタルジーです。

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