若かりし頃の写真をiPadで見る88歳のヒデ爺。
以前スキャンしておいたヒデ爺の古い写真を
Photoshopでコツコツと修正し、見違えるクオリティで
iPadに入れてあげたところ大変気に入ったようで、
ピンチインして拡大しては、
「この人は死んでまった〜、この人も死んでまったわい」と、
死屍累々の思い出話が帰省の度に炸裂します。
もともとは名刺くらいの大きさだった写真を
虫めがねで見ていたようですが、それがこんなに大きくなって
遠い昔に想いを馳せるのも捗るようです。
若かりし頃の写真をiPadで見る88歳のヒデ爺。
以前スキャンしておいたヒデ爺の古い写真を
Photoshopでコツコツと修正し、見違えるクオリティで
iPadに入れてあげたところ大変気に入ったようで、
ピンチインして拡大しては、
「この人は死んでまった〜、この人も死んでまったわい」と、
死屍累々の思い出話が帰省の度に炸裂します。
もともとは名刺くらいの大きさだった写真を
虫めがねで見ていたようですが、それがこんなに大きくなって
遠い昔に想いを馳せるのも捗るようです。
2011年7月3日
iPadってビジネスやデザインに注目しがちだけど
こういう使い方が一番響きます。
過去と未来、新しいものと古いもの。
微笑みたくなる写真ですね
2011年7月6日
>>tkさん
コメントありがとうございます〜。
そうですね!デジタルに無縁だった世代に
iPadが受け入れられているのは嬉しいです!
いままでパソコンなんて使えなかった人に使って欲しいですよね〜。
2011年7月4日
素晴らしい利用方法ですね。
自分も祖父、祖母がまだ健在だったらやってあげたかったです。
2011年7月6日
>>tipokartさん
コメントありがとうございます!
ぜひ、親孝行にiPadをw