「子どもが生まれた日の空を撮っときんさい」という奥様の要望で撮った夕日。
地震雲っぽいのですが大丈夫でしょうか。
5Dmark2 と SIGMA 24-70mm F2.8 にて。
ところで、当ブログのデザインを微妙に調整しました。十数ピクセルの調整ですが、ゆとりが出たのではないかと本人は大変自己満足しております。
Hello World!
3200gの男の子が誕生しました。
5D Mark2 と EF40mm F2.8 にて。
前回の立ち会いでは、5D mark2とSIGMA24-70mm(旧型)だけだったので、動画をMFで撮りつつ写真を撮る時は>>例の2ステップでAFに切り替えて…と忙しく、どちらも中途半端な感じだったのですが、今回はNEX-5N併用で写真も動画もバッチリです。
ここで自由にしておいたらフロア中トイレットペーパーになる危険があります。
NEX-5N と E18-55mm にて。
なんだかんだで銀塩フィルムの雰囲気も好きでして、突発的にそういうエフェクトをかけたくなりDxO FilmPack(Apertureプラグイン版)を試用してみました。
このソフトは、古き良き銀塩時代の個性的なフィルムをシュミレートするもの。上の写真のエフェクトは「Kodak Kodachrome200」の彩度をやや落とした状態です。
しかし、この手のエフェクトをかけまくるなら、高価で大掛かりな一眼カメラを使わずともコンデジやinstagramでいいんじゃね?というジレンマも。1ヶ月試用できるので、そのあたりの適度な落とし所が見つかるのか色々試してみたいと思います。個人的にはApertureでノイズを加えられれば満足なんですが…。
↓こちらは5D mark2 と EF50mm F1.4 で撮った写真に「Fuji Provia 400 F」のエフェクトをかけたもの。大変ノスタルジーです。
妖精たちが夏を刺激する感じ。
5D Mark2 と EF40mm F2.8 にて。
空気清浄機を見るとやらずにはいられない遊びらしいです。
そして、風を感じると食べようとします↓
EF40mm、非常に気に入ってます。パンケーキといえば「小さい代わりに画質イマイチ」というものだと思っていたのですが、そうでもないようです。小さくなった代償があるとすれば、それがF2.8という開放F値なのかもしれませんが、ちょこまかする子どもを撮るときなどは被写界深度が浅すぎても失敗するのでちょうど良いF値かな、と。
NEX-5Nのラクさに浸かってやや出番が少なくなっていた5Dmark2ですが、コンパクトでいてフルサイズのメリットを活かせるEF40mmのおかげで大活躍してます。
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