広葉樹の森 | E16mm

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コナラやクヌギ、栗などの広葉樹が適当に生えている森が非常に好きです。
夏は葉が茂って涼しく、寒くなるにつれ葉が落ち明るくなるという大変よく出来た自然のシステム。植林された針葉樹の森は暗く寒々しいのです。

NEX-5N と E16mm + ウルトラワイドコンバーターにて。

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夕日とススキ | E16mm

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夕日がいい感じだったので、バイクに乗ってフラリ撮影に。
NEX-5N と E16mm + ウルトラワイドコンバーターにて。

カメラを持ってバイクに乗るとき、Amazonブランドの激安カメラバッグ(スリングバッグ)が非常に便利です。

>>Amazonベーシック 一眼レフカメラ用スリングバッグ ブラック

たすき掛けなのでバイクに乗っていても安定しており、撮りたいときにはスルッと腹の位置に回してカメラが取り出せます。お値段なりの安っぽさですが、故に軽くて気軽に使え、仕切りを工夫すればレンズやアクセサリもそこそこ入ります。

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透ける葉っぱ | α7発表

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あえてハイキーに、スケスケの葉脈を写す。多分、栗の木です。
NEX-5N と E55-210mm にて。

噂なのか妄想なのか分からない情報に長いこと踊らされましたフルサイズのNEXがついに登場。といっても、NEXの冠は無くα7とα7Rです。NEXというよりは「RX1がEマウントのレンズ交換式になった」という雰囲気があります。

>>α7R・α7 イントロダクション | ソニー

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デザインについては賛否両論ありますが、個人的には、クラシカルすぎず未来すぎず、道具としてうまいこと着地しているように思え、見るたびに欲しくなります。モードダイヤルはもちろん、トライダイヤルも・・・と思ったら露出補正ダイヤルもついてて、驚きの4コのダイヤル。ファインダーを覗いたままズババババっとお望みの露出にできそうです。お値段の方も、α7はすでに13万円台ということで、他社の廉価フルサイズ機種よりお安くなってます。

>>SONY α7ボディの楽天最安
>>SONY α7Rボディの楽天最安

ただ、一時期、騒がれたようなボディ内5軸手ブレ補正ということはなく、NEX同様レンズ側の手ブレ補正に。同時に発表されたフルサイズ用Eマウントレンズの単焦点は手ブレ補正無しなので、動画派としては地団駄踏むところです。
現時点では、当然APS-C用のEマウントの方が数も手ブレ補正の面でも恵まれており、フルサイズに突入すべきか微妙なところですので、NEX-7後継機の動向も注視しつつ日々悩まされそうです。

>>Eマウントレンズ、さらに拡充へ FEレンズ開発ロードマップ

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モミジの剪定 | E35mm

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手慣れた手つきでザクザクとモミジの剪定をするヒデ爺。
モミジの剪定は難易度が高く、これができて一人前の庭師と言われるらしい、という旨をヒデ爺に伝えると「まぁ適当じゃー」と。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。

ところでいよいよフルサイズNEXの登場間近のようです。その名も「α7」と「α7R」とのことですが「NEX」はどこに行ったのでしょうか。

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靴の儀式 | E35mmF1.8

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4月に撮った新しい靴の写真。現在はボロボロなのでそろそろ買い替えです。
NEX-5N と E35mm F1.8 OSSにて。
>>Amazon.co.jp: ソニー 単焦点レンズ E 35mm F1.8 OSS SEL35F18

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↑ケガをしないための儀式らしいです。私は知りませんでしたが、関西や名古屋では割と有名な迷信だそうで。某知恵袋によると、墨などで汚してから履く風習もあるそうな。

ところで、記事の上下で鬱陶しくスライドするNEX関係広告を更新しました。Eマウント絡みの主要なレンズやアクセサリを揃えましたので、カタログ的にご利用いただけると私のやる気がアップします。

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