2回目のリニューアル


2009年1月にオープンし、同年9月に最初のリニューアルしまして、
今回、二度目のリニューアル(現在進行中)です。
スッキリ感とゴージャス感の両立、若干トリッキーなレイアウト、
広告の貼りやすさなどを意識しつつ、自己満足を追求したデザインとなっております。
お気づきの方もいるかもしれませんが、
横写真重視の融通の利かないレイアウトゆえ、縦写真や、連続した写真などで
おかしな見栄えになっていることもありますが、そこは妥協したところです。
追々、記事を直すか、CSS云々の打開策を考えてみます。

そんなわけで、リニューアル最初の写真は、お盆に撮影したヒデ爺89歳とひ孫1歳。
5Dmark2 と EF50mm F1.4にて。
ここ最近は、NEX-5とE16mm、PEN-Fレンズなど、
いまいちカメラの性能を生かしきれていない雰囲気重視写真が多いので、
たまに5Dを使うと、ハッとするキレイさに気がつきます。

そんな恵まれないNEXですが、いよいよ本日、新しいNEXとレンズが登場する模様。
>>先日の記事の通り、お高い24mmと、焦点距離長めの50mmということで、
どちらも飛びつくかは微妙なところですが、
NEX-7と新NEX-5のEVFには期待が高まります。α77も見逃せません。

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NEX-7登場間近


とある田舎での>>リトルカブツーリングにて。
景色の写真がすぐに撮れるよう、NEX-5 + E16mm + ウルトラワイドコンバーターを、
NEX付属のぺらぺらネックストラップで首から下げて走りました。
こんなとき、やはりミラーレスは身軽です。

ところで、いよいよNEX-7やα77が登場間近なようです。
なぜか漏れてしまう恒例のリーク写真も登場。
Sonyalpharumors NEX-7正面他
Sonyalpharumors NEX-7裏面

最も待ち望んでいたEVFが左肩に搭載され、斬新なダイヤルが2つ並んでいます。
なにやらボタンも増えて、操作系はかなり期待できそうな雰囲気。
個人的には動画撮影時のMF・AF切り替えがカンタンであることを期待してます。

Eマウントの新しいレンズは、以下のものが登場する模様。
・Zeiss 24mm f/1.8(999ドル)
・Sony 55-210mm f/4-6.3 OSS
・Sony 50mm f/1.8 OSS

50mmの単焦点で手振れ補正付き、というのは新しい領域だと思いますが、
日常的なスナップ動画目的には焦点距離が少々長すぎる気がします。
個人的には30mm f/1.8 OSS、なんてのが欲しかったのですが。。

これら新製品の発表は8月24日頃のようです。

>> Sony”α”NEXで撮るゆるくてかわいい写真

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枝のシルエット


もちもちの木、という絵本を思い出しました。

5Dmark2 と SIGMA 24-70mm F2.8にて。
5DMark2と一緒に購入し、それなりに使ってきた当時5万円の24-70mmですが、
歪みや色収差、ハレーション等々、やはりいろいろと欠点が目につきます。
最近の価格を見てみたところ、キャノン・ニコン用は売り切れですが、
他のマウント用はたたき売りの様相を呈している模様…。

シグマ 24-70mm F2.8 EX DG MACRO ソニー用

できれば買いたいキャノンの新型24-70mmですが、
登場する気配がさっぱりありません。

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iPadで昔の写真を。


若かりし頃の写真をiPadで見る88歳のヒデ爺。

以前スキャンしておいたヒデ爺の古い写真を
Photoshopでコツコツと修正し、見違えるクオリティで
iPadに入れてあげたところ大変気に入ったようで、
ピンチインして拡大しては、
「この人は死んでまった〜、この人も死んでまったわい」と、
死屍累々の思い出話が帰省の度に炸裂します。

もともとは名刺くらいの大きさだった写真を
虫めがねで見ていたようですが、それがこんなに大きくなって
遠い昔に想いを馳せるのも捗るようです。

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折板屋根を貼るチーム


「折板屋根」というものを施工するチーム。

奇遇にも、先日買った本(>>ガレージビルダー―趣味空間を手作りする)に折板の貼り方が載ってました。波々の金具から出ている先の尖ったボルトに折板を押し当て、その上からパイプ状の棒で叩き抜くという豪快かつ合理的な方法。ですので、この写真の建物もアッという間に屋根が貼り終わりました。

折板屋根は、ローコストで頑丈、雨漏り皆無なものの、然るべき処理をしないと雨音がうるさいそうです。以上、誰の役にも立たない写真レポでした。

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