野良仕事仕様のリトルカブ SIGMA 19mmF2.8

いつか全塗装する、という並々ならぬ意欲はあるのですが、色に悩んで一向に着手できないリトルカブ。このくたびれた赤が最も農機具感があって良いのではないかと思えてきました。

α5100とSIGMA19mmF2.8にて。SIGMA19mmのレンズフードは、程よい長さで邪魔にならず、適度にレンズを保護してくれるので、カメラをバイクの荷台に放り込んで使い倒しています。

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ユンボの足跡 SIGMA19mm F2.8

年末にサーバーの設定をいじっていたところ、なにかやらかしてしまったらしく、画面が真っ白になっていました。レンタルサーバーのサポートが正月明けからということで、年末年始は真っ白のままでしたが、なんとか復旧。PHPが最新バージョンになったので表示が速くなりました。
そのようなわけで、当サイトも驚きの11年目となりますが、本年もよろしくお願いいたします。

α7mk2購入後も活躍しているα5100と、昨年夏に購入した中古のSIGMA19mm F2.8にて。ユンボによる整地の様子です。

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生産終了したSIGMA 19mm F2.8 DN Eマウント用を中古で購入。

単焦点EマウントのAPS-Cレンズとして常々興味があったものの、なかなか手を出せずにいたSIGMAのArt 19mm,30mm,60mmシリーズ。気がつけばEマウント版はなぜか生産終了になっていたようで、慌てて中古をメルカリでゲットしました。

入手したのが夏だったので季節外れの写真が多いのですが、以下撮ってみたレビュー。カメラはα5100です。

このレンズは、SIGMA渾身の単焦点コンデジMerrillシリーズ用のレンズだったかと思うのですが(すでにうろ覚え)、そんなリッチなレンズ、という私の思い込みもあってか、カメラを構えて液晶を見た時点でハッとさせられるものがあります。このレンズの個性なのか、暗部がぐっと引き締まったしっとりとした印象。トロ~ンとしていながらも力強い写りのような気がして、大変私好みです。

35mm換算で28.5mmということで、これまでなんとも中途半端な広角だと思っていたのですが、思ったより使いやすいうえ小型軽量なので、絶賛のつけっぱなしレンズとなっています。

貴重な単焦点EマウントAPS-Cレンズだったので、生産終了は残念でなりません。

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水彩画を学ぶ | α7m2とEF40mm

おのおのに作品制作しているときはケンカもせず静かなので助かります。

α7Mark2にMC-11とEF40mmF2.8にて。
MC-11を介しているのでパンケーキレンズという感じではないのですが軽くて便利。40mmは中途半端な画角なのですが、個人的にどうも50mmは窮屈な感じがするので、ちょうどよい半端さで気に入ってます。
MC-11経由でも、いまのところ特に問題なく使えている気がします。

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