格ゲーのステージ | α5100

格ゲーっぽい雰囲気。高山市の宮川沿いで鍛錬を積む様子。
α5100 と E18-55mm にて撮影。このレンズは、特に可もなく不可もなく、初代NEX-5から長年使っています。それゆえに、E PZ 16-50mmやE 16-70mm F4 ZA がどれほどのものなのか、時々使ってみたくなります。

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畑のニワトリ | SP35mm

人が土いじりをしているところにいけばミミズが食べられることを知っているニワトリ。
5D Mark2 と TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD にて。広角寄りの画角でハッキリとボケが出るとフルサイズのありがたさを感じます。お高いランクの単焦点だとF1.2やF1.4になりますが、個人的には、F値に限って言えばF1.8で特に不満はありません。むしろ、F2〜F2.5に絞らないとボケすぎってことが多い気がします。

手元に集中してくるのでけっこう邪魔くさいです。

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秘境を探検 | SP35mm F1.8

秘境を探検する、あるある探検隊。岐阜県下呂市の巌立峡です。
EOS 5D Mark2 と TAMRON SP35mmにて撮ったまま。

35mmの単焦点を購入するにあたって、タムロンのSP 35mm F/1.8 Di VC USDとCanonのEF35mm F2 IS USMで結構迷ったのですが、なんやかんやでタムロンに着地しました。とっつぁん感あるデザインのタムロンレンズを過去に散々バカにしてきたせいか、このあたりから今どきのシャッとしたデザインになり、アグレッシブにチョイスできるようになっています。
ちなみに、SIGMAの35mm F1.4 DG HSMを選ぶ根性はありませんでした。

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